時の記録
2006(平成18)年版

 

岐阜市河原町を歩く(7月中旬):

夕方の散歩で(7月上旬):

橋脚のなごり、木曽川河畔(6月下旬):

梅雨空が続く頃。雨が降らなくても湿度温度ともに高い日でした。

長い夕方(6月中旬):

夏至の頃。午後7時をまわってもまだ明るい。

各務原市木曽川河畔にて(5月末):

風に吹かれたオオキンケイギクはすべて
むこう向きになってしまったのでした

夕焼けのJR岐阜駅あたり(5月下旬)

雨上がりの庭(5月中旬):

若葉をつけた菩提樹(4月下旬)

美しい光景@散歩(4月中旬):
工場の貯水タンクでしょうか。
やさしい夕陽に照らされていました。

黄砂の日(4月8日):

少しの散歩の間に、メガネに砂が付着するほどにひどい黄砂。
“砂の惑星”という言葉がふと思い浮かぶほどでした。

加納城趾公園のソメイヨシノ(4月6日):

フレクサレットVa

名古屋港周辺(3月31日):
海をもたない県から、海のある景色を見に行きました。
2月22日以来のひさびさの休日らしい休日。

"Sunny 16"でとらえた春の光(3月中旬):

絞りf11半、1/500秒(≒f16、1/400秒: ISO400)

4〜5分咲きの緋寒桜(3月中旬)
今年の開花は昨年よりもずっと遅い3月1日で、
その約二週間後に見頃を迎えました。

観覧車からの眺め(2月22日):
河川環境楽園

川沿いの昭和40年代建築のアパート(2月5日):
西日を浴びた壁が、
さながら巨大なスクリーンのように
美しい影を写し出すのですが、
その影絵が季節によってすこしずつ違います。

岐阜県立美術館(1月31日)

木曽川河畔の公園(1月25日):
寒風をさえぎるものはまわりにほとんどない。
ひたすら風の音が聞こえました。

JR岐阜駅方面に散歩(1月2日):
岐阜駅周辺は改装工事中。
昭和の建物がすこしずつ姿を消してゆきます。

修正会の後(1月元日):
天気予報に反して日の出を見ることができました。

 


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